アロマテラピー検定2級を独学で受験する勉強方法!合格率や試験範囲

アロマテラピー検定2級を独学で受験したい!勉強方法や範囲、合格率など必見
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アロマセラピスト 恵美

アロマテラピースクール My Earth
 2004年 春、初めて“精油”と出会ってから、香りの魅力に引き込まれアロマテラピーの学びが始まりました。2005年 秋に夫の経営する癒し雑貨の専門店「My Earth」(現 株式会社ヒーリングアース)に入社。アロマセラピストとしてアロマエステサロンの運営と、アロマテラピースクールの講師を行っています。 お問い合せはこちら

いつもありがとうございます。 

福島県会津若松市の、My Earth  アロマテラピースクール  アロマセラピスト 井上恵美 です。

AEAJ(公益社団法人 日本アロマ環境協会)では、年に2回、アロマテラピー検定試験を開催しています。

検定には1級と2級がありますが、今回はアロマテラピー検定《2級》資格について、合格率や試験の内容と学習範囲、独学での勉強方法など、詳しく見ていきましょう。

なお、こちらの記事は、2020年6月改訂版のAEAJ公式テキストを元に、解説していきます。

 

アロマテラピースクール マイアースの紹介

アロマ検定2級の試験内容(合格率や試験範囲)

アロマ検定2級の試験内容(合格率や試験範囲)

まず初めに、アロマテラピー検定2級についての基本情報や、試験の内容についてお話ししていきます。

 

アロマテラピー検定2級試験について

アロマテラピー検定2級で学ぶ内容を簡単にまとめると、『アロマテラピーを自分で安全に楽しむための基本知識』についての内容です

検定試験は、1級からの受験も出来ますが、「1級に受かるか心配」「アロマをじっくり学びたい」という方などは、まずは2級からチャレンジしたり、1・2級同時に受験している方も多くいます。

試験は選択解答式で行われ、問題は55問、合格基準は正解率80%と高いですが、AEAJの公表では合格率はおよそ90%となっていて、合格率も高いので、独学でもしっかりと勉強すれば、十分に合格が目指せますよ。

 

2級試験の出題範囲(学科)

試験の問題は、AEAJで発行されているテキスト、「アロマテラピー検定 公式テキスト1級・2級」の内容から出題されます。

 

《出題範囲(2020年6月改訂版)》

  • 香りテスト(香りを嗅いで精油名を答える問題)
  • アロマテラピーの基本
  • きちんと知りたい、精油のこと
  • アロマテラピーの安全性
  • アロマテラピーを実践する
  • 精油のプロフィール(対象11種類)

 

2級資格の学習範囲では、アロマについての基礎知識や安全性、日常の中での活用方法、精油のプロフィールなどを学んでいきます。

検定のテキストは、内容を理解しやすいように写真やイラストが多く使われており、見ているだけでも楽しいですよ。

アロマテラピー検定 公式テキスト1級・2級
アロマテラピー検定 公式テキスト1級・2級

 

恵美
テキストは、1級・2級の内容が1冊にまとまっていますが、2級だけ受験する場合には、2級の範囲だけ勉強すれば大丈夫です。

 

「香りテスト」精油の覚え方について

学科の試験の他に、香りを嗅いで問題に答える香りテストもあります。

アロマテラピー検定2級資格では、全部で11種類の精油について勉強しますが、そのうち9種類の精油が香りテストの対象です。

ですので、独学の場合も試験勉強の際には、実際に香りを嗅ぎながら覚えていきましょう。

香りテストの対象になる精油をまとめた、検定用の精油セットがあるので、まずはそれを使って、いろんな香りに触れてみてください。

なお、こちらの「アロマテラピー検定の香りテスト攻略のための精油の覚え方」では、1級も含めて香りテストや精油の覚え方、勉強方法を詳しく解説しています。

 

《香りテストの対象精油 9種類》

  1. スイートオレンジ
  2. ゼラニウム
  3. ティートリー
  4. フランキンセンス
  5. ペパーミント
  6. ユーカリ
  7. ラベンダー
  8. レモン
  9. ローズマリー

2級対応精油セット
2級対応精油セット 10種類

 

恵美
香りテストは1級・2級それぞれ2問ありますので、点を取り逃さないよう、しっかり押さえておきたいですね。

香りテストだけの合格率などは公表されていませんが、しっかり香りを確かめながら勉強していけば、さほど難しくはないでしょう。

 

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アロマ検定2級の学習内容(テキストで学ぶこと)

アロマ検定2級の学習内容(テキストで学ぶこと)

アロマテラピー検定2級資格の学習範囲は、大きく分けて6つの項目があります。

それではテキストではどんな事を学習するのか、6つの項目の具体的な内容を、一緒に確認していきましょう。

 

1:香りテスト

まず1つめは、先にもお話しした香りテストです。

配られた香りを嗅いで、その精油の種類を当てる問題が、2問出題されます。

香りと言うのは、アロマの最も大切な部分でもありますので、自信を持って回答できるよう、しっかり勉強していきましょう。

独学の方は、自宅で香りを確かめられるよう、精油セットなどを準備しておくと安心ですよ。

 

恵美
2021年のアロマテラピー検定試験では、香りテストの出題方法が少し変わっています。

詳しくは、こちらの2021年のアロマテラピー検定試験のポイント(会場、香りテストなど)で紹介していますので、参考にしてみてください。

 

2:アロマテラピーの基本

ここで勉強するのは、アロマの基本の“き”と言える内容です。

そもそもアロマテラピーとは何か、アロマテラピーの定義について学んでいきます。

これからアロマについて学ぶ上でとても大切な、アロマの初めの一歩と言えるでしょう。

 

3:きちんと知りたい、精油のこと

アロマテラピーの定義について勉強したら、次はアロマテラピーの最も大切な特徴である、香りの元「精油についてです。

よく、「アロマオイル」という言い方をしますが、正式な名前は「精油-せいゆ」または、「エッセンシャルオイル」と言います。

そんな精油について、その定義や精油のもつ性質、植物から精油を作る方法など、精油についての理解を深めていく内容です。

ラベンダー精油

 

4:アロマテラピーの安全性

精油はとてもいい香りがするので、香水のようにお肌に付けたい、と思われる方もいるでしょう。

でも実は、精油は原液のままでは刺激が強すぎるので、肌に直接塗ると肌荒れなどトラブルの原因になってしまうこともあるんです。

ここでは、そういったトラブルを起こさないよう、安全にアロマを楽しむために気を付けるべき注意点について学びます。

 

恵美
アロマを安心して心地よく楽しむためには、誤った使い方をしないことが大切です。

そのために、安全性や注意するべきことについて、正しい知識を身に着けましょう。

 

5:アロマテラピーを実践する

いよいよアロマテラピーの様々な楽しみ方や、化粧品の作り方について具体的に見ていきます。

芳香浴法など、「〇〇法」というアロマの使用方法や、道具や素材の名称や特徴もしっかりと覚えましょう。

アロマテラピー検定テキストでは、使い方や作り方が写真で詳しく紹介されていますので、出来そうなものがあったら、ぜひご自宅で試してみてくださいね。

実習用の基材・素材セットなら、アロマスプレーやアロマバスが作れますよ。

アロマテラピー検定 実習用基材用具セット
アロマテラピー検定 実習用基材用具セット 

 

6:精油のプロフィール(対象11種類)

精油には何百もの種類があるといわれていますが、アロマテラピー検定2級資格の範囲では、使いやすい11種類の精油について学びます。

その特徴や、原料植物、歴史やエピソードなど、内容も細かく混同しやすい部分ですので、特に独学の方はしっかり整理して覚えていきましょう。

精油の一覧表穴埋めノートなどを作ったりと、勉強方法を工夫してみてください。

精油セットが手元にある方は、どんな香りがするのか香りを確かめながら勉強してみてくださいね。

勉強の合間に、その香りを嗅いだ時に感じた、香りのイメージを書き出してみるのも楽しいですよ。

アロマテラピー検定公式テキスト 精油のプロフィール
アロマテラピー検定公式テキスト 精油のプロフィール

 

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アロマ検定2級 Q&A(お問い合わせなど)

アロマ検定2級 Q&A(お問い合わせなど)

いかがでしたか? アロマテラピー検定2級資格の学習範囲が、ある程度お分かりいただけたでしょうか。

内容について見たところで、アロマ検定について、お問い合わせの多い質問をご紹介したいと思います。

 

独学で勉強する期間は?

どれくらいの学習期間があればいいのか、というのは悩みどころですよね。

独学で受けた、という方の中には、「試験の申込をした後で勉強を始めた(1~2ヶ月)」という方もいれば、「1年以上かけて勉強した」という方もいます。

短期集中で時間が取れるのであれば、1~2ヶ月でも大丈夫かもしれませんが、なかなか大変ですよね。

独学の場合には、勉強にどれくらい時間が取れるか、という点が重要なので、ハッキリとした期間で決めず、ご自分のペースで無理なく進めていきましょう

 

恵美
検定試験は年に2回あるので、まずは勉強を始めてみて、自分が大丈夫だと思うタイミングで試験に臨めるといいですね。

なお、こちらの「アロマテラピー検定を独学で勉強する際の注意点やメリットとデメリット」では、そんな独学受験について詳しく解説しています。

 

問題集は必要?

問題集に関しては、独学の方だけでなく、スクールの方にもおススメしています。

やはり、問題を解く、という事に慣れているかどうかでも、試験本番での緊張度が変わりますし、特に独学の方は、試験に出やすい範囲もチェックできます。

おすすめの勉強方法は、模擬テスト形式で、試験と同じ時間で問題集を解いてみる。そして、間違った部分をしっかり勉強し直す、という方法です。

自分の得意・不得意や、見逃していたポイントを確認するためにも問題集はオススメですよ。

 

恵美
AEAJで出版している公式問題集がありますので、そちらを使うのがおすすめです。

模擬テストができるような形式でまとめられていて、問題の出方の傾向も分かるので、スクールでも活用しています。

 

過去問もやった方がいいの?

アロマテラピー検定試験については、正直、問題集をシッカリとやり込みさえすれば、合格できるレベルまでの学習が出来ます。

特に2級の試験なら、なおさら範囲が限定されているので、テキストを読み返したり、問題集に繰り返し取り組むことが大切です。

中にはネットで公開されている、アロマ検定の過去問などもありますが、それらで勉強することはあまりお勧めしません。

詳しくはこちらの「アロマテラピー検定1級、2級の過去問を練習する際の注意点」でも解説しているので、ご覧くださいね。

 

アロマテラピー検定にチャレンジする方へ

アロマテラピー検定にチャレンジする方へ

ここまで、検定2級試験について見てきましたが、いかがでしたか。

アロマがまったく初めて、という方にとっては、少し難しく感じるかもしれませんが、アロマテラピー検定試験の合格率はおよそ90%と高い数値になっています。

検定試験は、アロマの正しい知識を身に着け、安全に楽しもうというのが目的でもありますので、肩の力を抜いて、アロマのある暮らしを楽しみながらチャレンジしてみてくださいね。

 

2級だけ受けるなら!独学に必要な教材

当スクールでは、独学で受験したい、という方向けの教材も色々と取り揃えています。

まずは2級資格を目指したい、という場合に必要な教材は、アロマテラピー検定公式テキスト+公式問題集2級対応精油セットの3つです。

これだけあれば、試験範囲の勉強と、模擬テストができるので、最低限この3つは揃えておきましょう。

アロマテラピー検定公式テキスト+公式問題集セット2級対応精油セット
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1・2級どちらを受けるか悩んでいるなら全部揃ったフルセット

「どちらを受けるか迷ってる」「とりあえず1級の内容も見てみたい」という方は、1・2級のどちらも揃った、アロマテラピー検定パーフェクトセットがおすすめです。

1級・2級の出題範囲に対応した教材と、自宅で実習まで楽しめる基材・素材がセットになっていますよ。

さらに、スクールならではの検定対策や、学習のポイントを取りまとめた、「必勝!アロマテラピー検定対策」資料をプレゼントいたします。 

アロマテラピー検定パーフェクトセットスマホで見れる「必勝!アロマテラピー検定対策」資料
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恵美
アロマテラピー検定パーフェクトセットにお付けしている「必勝!アロマテラピー検定対策」資料は、私がスクールの受講生さんにお伝えしている、検定対策のポイントをまとめたマル秘資料です

今まで独学で受験したみなさんにも、とても好評いただいている資料なので、これを参考にしながら、検定試験合格を目指してくださいね。

 

 

恵美

最後までご覧いただき、ありがとうございます。

アロマスクールやアロマ検定に関するご不明点などは、こちらよりお気軽にお問い合わせくださいね。

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