アロマテラピー検定1級の勉強方法!合格率や範囲など独学の人は必見

アロマテラピー検定1級の勉強方法!合格率や範囲など独学の人は必見
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アロマセラピスト 恵美

アロマセラピスト 恵美

アロマテラピースクール My Earth
 2004年 春、初めて“精油”と出会ってから、香りの魅力に引き込まれアロマテラピーの学びが始まりました。2005年 秋に夫の経営する癒し雑貨の専門店「My Earth」(現 株式会社ヒーリングアース)に入社。アロマセラピストとしてアロマエステサロンの運営と、アロマテラピースクールの講師を行っています。 お問い合せはこちら

いつもありがとうございます。 

福島県会津若松市の、My Earth  アロマテラピースクール  アロマセラピスト 井上恵美 です。

今回は、アロマテラピー検定《1級》に独学でチャレンジしたいと考えている方のために、1級で学ぶ内容やポイントなどの勉強方法を、詳しくお話していきます。

「気になるけど、どんな事を勉強するか分からない」という方や、「独学で受験したいけど、受かるか不安で…」という方も、ぜひチェックしてみてくださいね。

 

 

アロマ検定1級の試験内容(合格率や試験範囲)

アロマ検定1級の試験内容(合格率や試験範囲)

アロマテラピー検定1級では、『アロマテラピーを家族や周囲の人々とともに楽しみ、健康維持のために用いる知識』が問われます。

試験では問題は70問、正解率80%が合格基準となっています。

正解率80%と聞くと、すごく難しそう…と感じるかもしれませんが、受験した方の合格率は90%と高いので、しっかり勉強していけば、独学でも十分に合格が目指せますよ。

 

 

1級試験の出題範囲(学科)

試験の問題は、AEAJ(公益社団法人 日本アロマ環境協会)で発行されているテキスト、「アロマテラピー検定 公式テキスト1級」の内容から出題されます。

《出題範囲(2015年7月改訂版)》

  • アロマテラピーについて                
  • アロマテラピーのメカニズム
  • 精油の基礎知識
  • 精油のプロフィール(対象30種類)
  • 安全な精油の使い方
  • アロマテラピー利用法
  • アロマテラピーと健康
  • アロマテラピーの歴史 
  • アロマテラピーと地球環境
  • アロマテラピーに関する法律

 

項目だけ見ると難しく感じますが、テキストは写真やイラストで分かりやすく解説されていたり、アロマを使った手作り化粧品の作り方も載っていたりと、楽しく学べるようになっています。

アロマテラピー検定 公式1級テキスト   アロマテラピー検定1級テキストの中身1
アロマテラピー検定 公式テキスト 1級

 

 

香りテスト

検定試験では、学科だけでなく香りテスト(香りを嗅いで精油名を答える問題)もあるので、実際に香りを嗅ぎながら勉強していきます。

検定用に、ミニサイズの精油をまとめたセットがあるので、それを使うと、お値段も1つ1つの種類を買うよりも安くなりますし、たくさんの種類の香りを試せるので便利ですよ。

実際の検定試験でも、このザイズの小瓶で精油が配られるので、このサイズで慣れておくと安心ですね。

《香りテストの対象精油 17種類》

  • イランイラン
  • オレンジ・スイート
  • カモミール・ローマン
  • クラリセージ
  • グレープフルーツ
  • ジュニパー
  • スイートマージョラム
  • ゼラニウム
  • ティートリー
  • フランキンセンス
  • ペパーミント
  • ベルガモット
  • ユーカリ
  • ラベンダー
  • レモン
  • レモングラス
  • ローズマリー

 

My Earthのスクールで使っている検定用の精油セットは、エッセンシャルオイル入門セットの「2級対応セット」「1級対応Aセット」「1級対応Bセット」の3種類があります。

そのうち、香りテストで使うのは「2級対応セット」「1級対応Aセット」を合わせた全20種類の中から、17種類の香りです。

「1級対応Bセット」もあると、よりたくさんの香りを実際に嗅いで勉強できますが、試験対策としては「2級対応セット」「1級対応Aセット」があれば大丈夫です。

 2級対応精油セット 10種類  1級対応精油Aセット 10種類  1級対応精油Bセット 10種類
 2級対応精油セット      1級対応精油Aセット     1級対応精油Bセット

 

 

アロマ検定1級の学習内容(テキストで学ぶこと)

アロマ検定1級の学習内容(テキストで学ぶこと)

それでは、「アロマテラピー検定 公式テキスト1級(2015年7月改訂版)」にもとずいて、学習する範囲を確認していきましょう。

テキストには、各章ごとに学習のポイントが書かれており、その内容は試験でも重要なポイントになるので、学習する前にしっかりと確認してください。

 

 

第1章:アロマテラピーについて

まず初めに学習する内容は、そもそもアロマテラピーとは何か、という事や、精油とは何か、といったアロマを使う上で基本になる内容です。

第1章は、内容は短いですが、アロマの基本について学ぶ大事な項目なので、しっかりと覚えておきましょう。

精油の香りを試す方法や注意点などは、お店でアロマを選ぶときや、香りテストの練習など、実際に使ってみるときに役立ちますよ。

精油

 

 

第2章:アロマテラピーのメカニズム

2015年に、アロマで認知症の予防ができるとテレビで紹介され、話題になったのをご存知ですか?

香りを嗅ぐことでリラックスできたり、なんだか元気がもらえたり、アロマテラピーは、人の心や体にどうやって働きかけ、どんな作用があるのでしょう。

ここでは、そのしくみについて学びます。

アロマテラピーのメカニズム
AEAJ参照:アロマテラピーのメカニズム

恵美
この章で学ぶ内容は、イラストを見ながら、しっかりと内容や名称を確認して覚えていきましょう。

 

 

第3章:精油の基礎知識

精油(せいゆ)という言葉をご存知ですか?

精油とは、植物から抽出した香り成分(液体)のことで、お店では小さな瓶に入って売られています。

一般的には、精油のことを分かりやすくするためにアロマオイルと呼んだりしますが、正しくは、精油(せいゆ)またはエッセンシャルオイルと呼びます。

第3章では、精油の特性や作用、植物からどうやって精油が出来るのかなど、精油についての理解を深める内容を学んでいきます。

精油

 

 

第4章:精油のプロフィール

1級テキストでは、たくさんの精油の中でも使いやすい30種類の精油のプロフィールが紹介されています。

原料植物名や科名、精油製造法など、覚える項目が多く、混同しやすい内容でもありますので、一覧表穴埋めノートを作って、自分でまとめてみるのがススメです。

精油の種類について勉強するときは、その精油がどんな香りなのかも、実際に香りを嗅ぎながら勉強すると覚えやすいですよ。

アロマテラピー検定1級テキストの中身2

 

 

第5章:安全な精油の使い方

精油は植物から作られているから安全、と思われがちですが、間違った使い方をしてしまうとトラブルの原因になることもあります。

ここでは、安全に楽しむために、気をつけるべき注意点や、小さな子供や高齢者、妊娠中に使う場合に気を付けること、注意が必要な精油の例などを学びます。

自分で使うときだけでなく、友達や家族とアロマを楽しむときにも大事なことなので、しっかり理解して覚えましょう。

 

 

第6章:アロマテラピー利用法

5章までの範囲ではアロマの基本を学びましたが、6章ではいよいよ、アロマの楽しみ方について学んでいきます。

香りを楽しむための様々な方法や、手作り化粧品の作り方、必要な基材や注意事項について、アロマテラピーの活用方法を詳しく見ていきます。

アロマを学ぶうえで、実際に使ってみたり、自分で化粧水などを作ってみるのはとても楽しい部分ですので、ご自宅でもぜひ体験してみてくださいね。

恵美
芳香浴法など、〇〇法という部分や、基材の名前や特徴もしっかり確認しておきましょう

器材セット      
ハンドメイド器材セット

 

 

第7章:アロマテラピーと健康

最近では、日本でもアロマテラピーへの関心が高まり、美容、健康の増進、リラクセーション、スポーツ、介護や予防医学など、さまざまなシーンで役立てられています。

アロマテラピーを、生活の中で有効に役立てていくためには、健康的な生活についても知ることが大切です。

健康的な生活のために必要な、栄養・運動・休養について、理解を深めていきましょう。

 

 

第8章:アロマテラピーの歴史

アロマテラピーという言葉ができたのは、数十年前の1930年頃の事ですが、それよりも古い時代から、ハーブやお花などの芳香植物は、歴史の中で様々に活用されてきました。

ここでは、古代から現在までの歴史と植物の関り、アロマテラピーとしての人々との関りについて学びます。

人物名や出版物など、混同しやすい内容でもありますので、「第4章の精油のプロフィール」を勉強するときのように、ここでも一覧表穴埋めノートを作るなど、自分なりの勉強方法を工夫してみてくださいね。

 

恵美

人物と出版物の正しい組み合わせはどれか、というような問題も出やすいので、誰が何をしたのか、という点をしっかり説明できるようにしておきましょう。

例えば、【フランス人科学者ルネ=モーリス・ガットフォセは、やけどの治療にラベンダー精油を使い、後に“Aromatherapie(アロマテラピー)”を著し、「アロマテラピー」という言葉を作った】など

 

 

第9章:アロマテラピーと地球環境

生活が便利になる一方で私たちは、森林伐採や地球温暖化、環境汚染など、さまざまな環境問題をかかえています。

植物と深く関わるアロマテラピーを学ぶ私たちにとって、自然環境について知ることは、とても大切なことです。

いま何が起きているのか、私たちに何ができるのか、一緒に考えながら学んでいきましょう。

 

 

第10章:アロマテラピーに関する法律

最期に学ぶのは、アロマを役立てるうえでとても重要な、アロマと法律に関する内容です。

アロマテラピーそのものに関する法律ではありませんが、アロマを活用していく中で関わる場合のある法律ばかりです。

アロマを楽しむためにも、守るべきルールをしっかりと学習していきましょう。

 

 

アロマ検定1級 Q&A(お問い合わせなど)

 

試験の学習内容については、なんとなくお分かりいただけたでしょうか?

ここからは、My Earthのお店やインターネット販売でもお問い合わせの多い内容をご紹介したいと思います。

 

 

独学で学習する期間は?

どれくらいの学習期間があればいいのか、というのは悩みどころですよね。

独学で受けた、という方の中には、「試験の申込をした後で勉強を始めた(1~2ヶ月)」という方もいれば、「1年以上かけて勉強した」という方もいます。

短期集中で時間が取れるのであれば、1~2ヶ月でも大丈夫かもしれませんが、なかなか大変ですよね。

独学の場合には、勉強にどれくらい時間が取れるか、という点が重要なので、ハッキリとした期間で決めず、ご自分のペースで無理なく進めていきましょう。

恵美
検定試験は年に2回あるので、まずは勉強を始めてみて、自分が大丈夫だと思うタイミングで試験に臨めるといいですね

 

 

問題集は必要?

問題集に関しては、独学の方だけでなく、スクールの方にもおススメしています。

やはり、問題を解く、という事に慣れているかどうかでも、試験本番での緊張度が変わりますし、特に独学の方は、どういったところが試験に出やすいのかもチェックできます。

自分の得意・不得意や、見逃していたポイントを確認するためにも問題集はオススメですよ。

何冊も買う必要はありませんので、使いやすいと思った1冊を、何度もやりこんでみてくださいね。

アロマテラピー検定一発合格問題集 問題集
   アロマテラピー検定 問題集

 

 

アロマテラピー検定にチャレンジする方へ

アロマテラピー検定にチャレンジする方へ

いかがでしたか?

検定試験の内容を大まかにまとめてみましたが、難しそう、と感じるか、出来そう、と感じるかは皆さんそれぞれだと思います。

アロマテラピー検定試験は、アロマを難しく考えるものではなく、安全にアロマを楽しむための、正しい知識を身に着けよう、というものです。

肩の力を抜いて、アロマのある暮らしを楽しみながらチャレンジしてみてくださいね。

 

 

独学でも安心の教材をまとめたセット

当スクールでは、独学の方向けの「アロマテラピー検定パーフェクトセット」も販売しています。

このセットでは、スクールならではの検定対策や、学習のポイントを取りまとめた、3つのオリジナル学習資料をお付けしています。

<セット内容>

  • アロマテラピー検定1級公式テキスト
  • アロマテラピー検定2級公式テキスト
  • アロマテラピー検定1級対応精油セット
  • アロマテラピー検定2級対応精油セット
  • アロマテラピー検定一発合格1,2級問題集

<独学受験用資料>

  • 歴史問題対策チェック項目
  • 精油問題対策チェック項目
  • 必勝!アロマテラピー検定対策

アロマテラピー検定セット資料     
アロマテラピー検定パーフェクトセット 

恵美
アロマテラピー検定パーフェクトセットについてる「歴史問題対策チェック」「精油問題対策チェック」「必勝!アロマテラピー検定対策」は、私がスクールの受講生さんにお伝えしている、ここは絶対出る!という項目と、ここは学習不要!といった検定対策のポイントをまとめたマル秘資料です。試験当日の心得なんかも書いていますよ。

 

独学での受験についてもっと知りたい方はこちら↓

《アロマテラピー検定を独学で勉強する際の注意点やメリットとデメリット》

 

 

恵美

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